国内 No.1 ビットコイン取引量 仮想通貨取引所 bitFlyer ビットフライヤー わかりやすい 取引方法
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
前回bitFlyer ビットフライヤー わかりやすい 口座開設方法で開設迄かんたんに出来ましたので、
続いては早速取引の方法について見ていきましょう!
昨日ビットフライヤー側の未承認だった確認も無事指定していたアドレスに承認されたメールが届いておりましたので、
これで準備は万端です。

早速bitFlyer
のホームページを確認した所全ての項目で承認済となっておりました。

入金作業
取引を行う前にまずは仮想通貨を売買する為に実際に入金作業をしていきます。
まずはこの部分をクリックします。

下記の様に沢山の入金方法が出てきます。
・銀行口座振込
・インターネットバイキング
・コンビニ
・仮想通貨
ご自身に合った入金方法を選択して頂ければ大丈夫です。
今回は銀行で入金を進めて行きます。

『銀行振込』をクリックすると振込先が出てきますので、
必ず、ご本人様名義の金融機関よりお振り込みください。
ご本人名義以外の口座からのお振り込みはアカウントに反映されません。

振込が完了致しましたら、
しばらくすれば反映されます。

『販売所』と『取引所』の違い
次に仮想通貨を買う項目に2パターン
『販売所』と『取引所』がありますが、
まず初めは『販売所』で売買する事をオススメします。
『販売所』と『取引所』の違いを簡単に説明致します。
『販売所』
「買値」と「売値」の価格差があります。
その価格差をスプレッドと言います。
価格差=スプレッド=手数料と認識して下さい。
その分取引所より売買する際にマイナスが発生します。
頻繁に取引する方にはこのスプレッドが積み増していきますので、
取引量が増える分だけマイナスになります。
但し、ずっと保有目的の長期投資の方なら頻繁に売買するわけではありませんので、
スプレッド差はさほど痛手にはなりませんので、問題は御座いません。
また、注文が素早く確実に通りますので、即売買できる点、
売買方法が分かり易い点で販売所がメリットになります。
まず、はじめは販売所で取引してから慣れてきましたら、
販売所と取引所の合った方で取引しましょう。
『取引所』
販売所ではbitFlyer が取引相手になりますが、取引所では取引がお客同士の需給によって決定します。
スプレッドが販売所に比べて安く、安く買える可能性がメリットですが、
流通量が少ない取引所では注文が通らない事もあります。
操作性も若干販売所より難しい為、慣れるまではまずは販売所でOKです。
早速 実際に ビットコインを購入して取引してみます
今回は販売所で取引してみますので、
左欄メニューの販売所をクリックすると、販売画面に変わります。

上段に仮想通貨の銘柄がズラッと並びますので、
今回はビットコインを購入してみます。
『売る』『買う』
の『買う』をクリックすると、
購入数量を入力できますので、
先程入金しました10000円で購入してみます。

買い注文を確定すれば無事購入完了です。

このタイミングでは10000円が0.0056715BTCという事ですね。

トップページに戻ると
購入したビットコイン含め他の通貨の資産状況の推移を確認する事ができます。
10,000円分購入したのに、なんで9,749円なの?というのは、
これがスプレッド含んだ手数料と認識していただければ幸いです。

以上が口座開設から実際にビットコイン購入までの流れを説明させて頂きました。
非常に簡単に出来ますし、
実際に流れをそのままレポートしましたので、分からない箇所は戻って確認頂ければ、
スムーズに進める事が出来ます。
又、仮想通貨について色々と発信していきます!
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